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Green salad on plate

NY健康志向の高まりから

NYに昨日戻りました。時差ボケ真っ只中です。そのため早朝3時に起きて、6時位に愛犬の散歩にでかけますと、暖かくなったせいもあってか、ランニングの方を見かけます。NYに戻るとすぐに感じたのは、セントラルパークの近所だからかもしれませんが、身体の自己管理をしているライフスタイルの方々は、健康に対する意識が非常に高い。ベジタリアンやビーガンも多いし、彼ら向けのサービスもとても多い。日本でも駅の中にフレッシュジュースバーがあったりしますよね。NYもフレッシュジュースバーはあちこちにありますが、とても人気です。ちなみに今日ご紹介するのはサラダ専門店です。

 

http://justsalad.com/

http://choptsalad.com/

http://sweetgreen.com/

 

これらもNYのあちこちにありますが、ランチタイムには非常に多くの方が行列を作っています。ラーメンの丼くらいの大きさのカップの中には基本となる野菜が入っていてその中に、ナッツやお肉、チーズ、豆類などのトッピングと20種類程度あるドレッシングの中からひとつをチョイスし、お好みのサラダに仕上げていきます。そしてそのミックスされたサラダを大きなまな板の上で、ザクザク細かくしていきます。最後にドレッシングと混ぜ合わせ、少ししんなりとしたサラダをカップに戻して完成です。これが結構美味しいんです。ドレッシングがよく出来ていますし、調理人が野菜を細かくカットするパフォーマンスも見ものです。

 

アメリカらしいところは、これらのサラダバーはマンハッタンのいたるところにあり、チェーンストア化されています。非常に合理的で、ファーストフードとして定着しています。金額的には10ドル前後しますが、ターゲットを明確にして、自分で選ぶことができること、そしてお腹を満たすボリューム感がニューヨーカーに受けているんだと思います。日本でもこのサービスは流行るような気がしています。どんなサービス業でも参考になるんではないでしょうか。スイーツサラダ、フラワーサラダ、ブレッドサラダなど新しいコンセプトに繋げることってできそうな気がします。環境が変わるとニーズも変化し、ニュービジネスのきっかけになるということですね。