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ネオデジタルネイティブの時代

NYの生活に慣れ、日本以上にデジタルを感じる世界で、特に最近若い世代がこれからの時代を牽引していくことは間違いなく、企業がますますその世代のことを理解していかなければ、マーケティングはできないと感じています。

 

みなさん、kik<キック> (http://www.kik.com/) というメッセンジャーアプリをご存じですか?カナダ発、世界230カ国2億4千万人に利用されていて、毎日25万人のユーザーが増えている、アメリカのティーンズと若い世代の40%に使われているアプリです ( http://goo.gl/MuzjUS )。そして彼らがアプリ利用に使用する時間は平均して35分。利用方法はたくさん色々とご紹介あるので、それらを参照いただければと思います( http://goo.gl/qkeB5A )。写真やビデオを送ることももちろんできます。この辺はLineでも可能ですね。

 

ここで大切なことは、このkikというアプリが実はgoogleやyahooに匹敵する存在になるかもしれないということです。kikの中では特定でツイッター程度にゆるく人とつながる事ができ、ポイントを貯めてStickersと呼ばれるスタンプを購入できたり、Sketchでイラストを描いてそれでコミュニケーション取れたりします。ここまではLineでもできるのですが、なぜgoogleやFacebookに匹敵する存在になりうるかというと、このkik上で様々なWebページにアクセスできるのです。例えば、kik内でyoutubeにアクセスし、その動画をそのままチャットで友人と共有することができるので、kikだけで一通りのことが住んでしまうことになるかもしれない。Webも少し次のWebのステージが垣間見えてきたような気がします。

 

もしかしたらgoogleを使う必要がなくなってくる日も近い?特にネオデジタルネイティブが大人になるに連れ、kik上だけでコミュニケーションを取れるようになることで、インターネット上の勢力図が変わってくることがあるかもしれないと感じています。ビジネスでマーケティングを頑張っているみなさまは少し先に起こりうる可能性をリサーチすることも必要かもしれません。